
どうもこんにちわ!!ぽん太です。
急転直下の日米関税合意、結局自民頑張ってる件。
日米関税交渉の合意がトランプ大統領の発表で明らかになった23日、米国向けの輸出に関わる九州の事業者からは、25%とされていた「相互関税」が15%に引き下げられる内容に安堵が広がった一方、一部の品目では懸念の声も聞かれた。市場開放が盛り込まれたコメ農家からは、交渉にあたった政府への不信感もにじんだ。
日経平均が爆上げで、TOYOTAも爆上げでしたね。基本的にはカナダ、メキシコは25%の関税になるようなので15%だと日本の自動車が爆売れなのでは・・・?と思うような税率になりました。まあアメリカ国民は15%も高い値段で車などの輸入品を買うので残念な限りですが。
石破政権もあとから振り返ってみればよくやっていた政権になる気もします。安倍首相後のキッシーとかガースーとかなんだかんだで職人的な仕事をしていたと思います。通した政策を見るとそこまでおかしなものはなく割と国民や国のことを考えたものが多い印象です。日本が厳しい状況にあるのはやはり子供が生まれないことにあるので政治のせいなのかな?と思うことが多いです。
民主主義で全体の平均値や中央値をとれば、それはぐだぐだになるのは仕方がないです。民主主義は0点を避けるために常に低空飛行をしていく政治なので・・・。これは絶対王政などで1回でも王様が0点だと国が終わってしまうので最悪よりも民主主義で常に平均以下の点を取り続けた方が全員幸せ理論によるものだと思います。
強いリーダーを求めるとトランプみたいに、国民全体が関税を払う羽目になったり政府の科学者がバンバン首になったりわけわからなくなるので案外これで良いのかもしれないですね。普段会社に勤めていれば上位げたつなので王政は普段から味わっていると思うので・・・。とりあえず日本株が上がって何よりです。

石破さん辞めないでがトレンドに上がってましたね。
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