
どうもこんにちわ!!ぽん太です。
【悲報】S&P500とオルカン一辺倒はやばい?グレートリセットが来るぞ!
リーマン・ショック後のNYダウ安値6500ドルから6倍以上という、どう考えても高すぎる米国株を、大多数の投資家が“安心?”して買っている時に、せっせとそれらを売っている人たちがいる。
それは誰だろうか?
それを調べると“勝ち組”が透けて見えてくる。
例えば、ウォーレン・バフェットは2024年の秋の時点で、自社のアセット100兆円のうち40兆円以上を現金に戻していた。
オルカンとS&P500一辺倒がやばい!という記事を見かけたので紹介です。
ざっくりと読んだ感じ暴落が来るから現金、金、債券などで持つ方が良いとのことでした。確かに暴落が来るなら現金や金、債券を多めにしておいた方が間違えなく良いですね。
でも、暴落が来なかった時には株式のインデックスに圧倒的においていかれるんでその方が恐ろしいなと思います。減らなかったから良かったでは済まない機会損失の金額。この辺りは年齢にもよると思いますが私はまだ20年以上も投資期間を見込んでいるので積極的に投資しないとお金が増えないので困ります。
私は40代で氷河期世代最後の年付近ですが、20年も投資期間が残っていれば暴落することもあると思います。直近でも関税ショックで20%もの大きな下落を喰らっています、1500万円ほど資産が下落していますがムカつきはしましたが恐怖とかはなかったです。今すぐ決済するのでなければ特に大暴落が来ても問題ないのかなと。
60歳や70歳すぎたら金などを多めに持つようになるかも知れないのですが今のうちはオルカン、S&P500一辺倒で行って資産をできるだけ増やしたいなと思います。投資期間が十分あれば回復する可能性の方が高いですからね!

株価が上がると現れる暴落煽り、ただリスクの取り過ぎには注意ですね。
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