こんにちわ!!ぽん太です!!
今日も複利積立の効果について紹介していきたいと思います。
40歳で1000万円貯めれたら1億円貯めれるよ。
40歳で1000万円つくれた人の場合 40歳にときに1000万円あると、リタイアまでのあと25年で、その1000万円を6000万円にまで増やすことも可能です(複利の7.2%で試算)。 もし、その25年間にリタイア後のために、毎月5万円のつみたて投資ができたのなら、6000万円ではなくて、1億円になっていてもおかしくはありません。 そのくらい、長期の複利運用というのは、可能性を広げてくれるものです。 [https://www.msn.com/ja-jp/money/personalfinance/「1000万円つくれる人」は「1億円もつくれる人」/ar-BBVFUvX#page=2]より出典
40歳で1000万円が貯まれば、7%の年利で1000万円を運用し10万円づつ毎月積立をしていけば、
60歳の時点で89,779,209円となります。
25年と9カ月目で100,056,414円となり現実的な1億円が現実的な金額となっています。
これは決して他人事ではなく、日本という先進国に生まれて、インターネットが使えれば誰でもできることとなります。
日本では株式の運用をしている人が少ないことや、日本株は横ばいを続けているためギャンブルのイメージが非常に強く
最初のハードルが高いのは事実です。
しかしながらスマートフォン1つで日本にいながら世界のどこにでも投資ができるので、わかってしまえば簡単に誰にでもできる
ことになります。
銀行口座を作って預金するのと大差ありません。
証券口座を作って、積立設定だけしていればあとは勝手に毎月購入されていきますし、それは日々チェックする必要はありません。
機械的な買い付けこそが正義であり、感情に左右された個人投資家が定期購入をいじくるのは悪手になります。
1億円があればなにもしなくても暮らせます。
このように、誰にでもお金持ちになる機会が与えられているわけですから正しい金融知識を覚えて、
積立設定をしておけば1億円に近い資産を築くことができます。
これを60歳を超えてから、高配当ETFなどに割り当てたとすると・・・
SPYDという高配当株式投資信託が配当利回り4%程度になりますので、
年間400万円ちかい配当収入を得ることができますね。
30%の税引き後でも280万円とちょっとした仕事をしているのと変わらない手取収入がありますので
年金と合わせて生きていくのには十分な金額になります。
取り崩さずに90歳まで生きたとすると、731,093,816円と億万長者ですね。
20代、30代の方は、まず1000万円の資産を作るべきでしょう。
1億円たまれば、仕事の引退も見えてきます。
ここに到達するまでにいかに早く達するかの勝負となりますね。
配当金は誰でも簡単に受け取れます。
小さいですが配当金がでた記事はこちら。
www.ponta-money.work
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