どうもこんにちわ!!ぽん太です。
【悲報】俺たちの岸田内閣、支持率が急落する・・・。
毎日新聞と社会調査研究センターは20、21の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は36%で、7月16、17日の前回調査の52%から16ポイント下落した。昨年10月の内閣発足以降で最低となった。不支持率は54%で前回(37%)より17ポイント増加した。
中略…
政治家は旧統一教会との関係を絶つべきだと思うかと尋ねたところ、「関係を絶つべきだ」は86%に上り、「関係を絶つ必要はない」は7%だった。自民党支持層でも「絶つべきだ」は77%で、「絶つ必要はない」の12%を大きく上回った。
度々、金融課税強化とかインベストインキシダ!とかで話題にしてきた俺たちの岸田内閣がピンチのようです。
岸田内閣は、発足当初から1億円問題などを提起し金融課税強化に前向きな姿勢をとってきたことで投資家を震え上がらせてきました。今は金融課税は20%ですが30%とかにされると投資家にとっては大ダメージですから当然バッシングがありましたよね。当ブログでも沢山話題にしてきました(だって話題にすると記事が人気になるんですもん)
金融課税については、おもったよりもNISAやつみたてNISAが一般に浸透しており実は結構みんな投資していたという事で反対が多かったんでしょうね。金融課税強化については音沙汰が無くなったうえにインベストインキシダとか言い始めるお茶目な感じになりました。これで金融課税は一旦、見送りになってもう永遠に議題に上がらないと良いですね。
そんな岸田首相ですが、やはり今回例の宗教問題で支持率が急落しているようです。ほとんどの内閣を支持した人の中でもほとんどの人が例の宗教と「関係を絶つべきだ」と言う意見のようです。まあそれはそうですよね、得体の知れない宗教との関係性を持った内閣とか相当警戒すると思います。
そもそも、日本だと基本的に無宗教と言うか無宗教と言う名の神道だと思っているのですがあんまり宗教とは縁がないですからね。この辺は深追いすると危険なにおいがするのでこの辺にしておこうと思いますが、このままあやふやには出来なそうな感じがしてかなりのピンチに陥っているように思います。
ここから立ち直ることは出来るのだろうか・・・。
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