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お金持ちと貧乏な人の決定的な違い?
普通の人は、収入が増えていくと、高級賃貸マンションに引っ越したり、高級レストランで外食するようになったり、衣服やモノを頻繁に買い替えたりするなど、全般的に生活レベルを上げてしまいます。
中略...
収入が増えてもいつも通り、不要なものは買わない。衝動買いもしない。しかし収入を増やしてくれるもの、たとえば事業や不動産などは積極的にお金を使う。貯金が増えてくれば、「寝かしておくのはもったいない」と運用先を探そうという動機にもなります。そうやって収入が増えていく一方で支出が変わらなければ、お金は自然に貯まります。
最近友人うち2名が子供の3人目が生まれて貧困層になったとか自虐していましたが、彼らは自宅も購入していたり車も大きなものに乗っていたりと結構私よりも良い生活をしているんですよね。親が大きな家を持っているのでそこがあくまで賃貸に住んでいればよいのになぜか実家の近くに自宅を買ってしまったのでちょっと謎な友人もいます。
子供が3人いれば当然、大きくなってきたときに教育費や大学に行かせるお金が大きくかかるので、当然生活は厳しくなるもののそもそも、それ以前にお金の知識がもう少しあれば、もっとお金があったんじゃないのかなと思う限りです。当然、株などのでの資産運用もしていないですし資産を買わずに負債を沢山購入しているところに問題を感じます。
この記事が言う通り、収入があると家を購入したり車を新車で購入してしまったりと家も車も維持するのにはお金がかかるものなので、当然負債になりますよね。買うなと言うことはないのですが、しっかりと最初は資産になるものを購入して収入を上げて余裕を持ってから購入すれば良いと思います。なので順番の問題だと思います。最初に資産になるものを沢山購入していけば、マンションなど後から現金一括でもフルリノベーションされたそこそこ良さげなものを買えば事足りると思います。
ほんの少しの知識や手間の差が結構大きくお金を持っているか、それとも貧乏になってしまうかを分けるのでこの辺の価値観や判断軸はしっかりと持っていきたいと思います。
子供にもお金の話は教えていきたいですね。
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