どうもこんにちわ!!ぽん太です。
【すげぇ】小学生で1000万円稼いだスーパーキッズが日本に登場!
小学5年生の時に株取引を始め、これまですでに1000万円以上を稼いだという12歳の投資家・はるさん(仮名)。その日常は、毎朝5時に起きて相場チェックをし、授業中にもスマホでトレード。私立の名門進学校に通い、生徒会長も務めていた。
――いつから株取引を始めたのですか。
はる小5の時に父に100万円をもらって株式投資をはじめました。小学校卒業までに1000万円は稼ぎましたね。(学校の)成績は学年で上位5位以内をキープしています。
――1日のスケジュールを簡単に教えてください。
はる 朝5時に起き、その日の大まかな相場をスマホでチェックします。電車での通学中や、お昼ご飯を食べている時も確認します。睡眠時間は4時間ぐらい。過酷ですが、充実した疲れですね。彼女がいたときはぶらぶらデートをしていましたね。
――株の情報はどのように仕入れているのでしょうか。
はる小学校入学時から、ワールドビジネスサテライトを見ていました。今も録画もしています。あとはビジネス書を毎月2、3冊は購入しますし、ネット検索だけでも有益な情報は山ほどありますよ。
日本にもとんでもない小学生が現れましたね。まさに日本版のウォーレン・バフェットになるかも知れないです。12歳の投資家・はるさん(仮名)は小学5年生から父親に100万円を貰って株式投資を始めたそうです。私に子供ができたら子供に100万円渡して投資をやってみてもらおうかな?授業中はスマホでトレード、朝は5時起きで相場をチェックして寝不足な状態で学校に通っていたんだとか。
こんな漫画を見たことあるような気がしますがこれはインベスターZ並みにすごいですね、成績は学年で上位5位以内をキープしていて彼女もいたりしたそうです。ビジネス書やインターネット検索で情報を仕入れているとのことでかなり本格的な投資家ですね。小学校5年生で取引を始めて、卒業までに1000万円に増やしたということで1年で1000%のパフォーマンスになるんでしょうか。とんでもない利益率だなぁ。
彼が言うには株式投資は連想ゲームだそうです。大人になるとこういう柔らかい発想ってかなり厳しくなってきていると思いますが、ワクチンが出た時には連想でワクチンを入れるためのガラスが必要になるからとガラスメーカーの株を購入したりとトレンドを抑えたトレーダースタイルで投資をしているんですかね。ファイザーのワクチンが低温でしか運べないと報道された当日、低温輸送庫を作っている『ツインバード』を狙って利益を上げたり、素晴らしい速度で投資をしているみたいですね。
投資もトレーディングだとスピード感を強く求められるので専業だったり、兼業の場合は睡眠時間を削ったりとかなり体力を使うことになりそうです。私はもう体力のピークは完全に過ぎていて、こういうトレーダースタイルの反射速度が必要な取引では勝てないと思います。私にこういったギャンブル的な感じで利益を取りに行くのは私は完全に向いてないと思いますが。楽しくてのめり込めるのであれば良いですよね。
もうこんな人生2回目なんじゃないかと思うほどの、スーパー小学生に私たちは勝てないかも知れませんが、せめて足を引っ張らない程度に投資で稼いでいきたいですよね。
若い人たちがどんどん優秀になっていく・・・。
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