こんにちわ!!ぽん太です。
今日はバイオハザードRE:3をクリアしてしまいました。前評判通りちょ~っとボリュームが少ないですね。周回プレイで楽しむか同梱のオンライン対戦ゲームが入っているのでそちらで楽しんでいく感じのようです。コロナウィルスのせいで外出するのもはばかられるので、何か次のゲームを探して引きこもるための遊びを考えなくてはなりません。
気が付けばバンガード・トータル・ワールド・ストックETFが10%近い利益になっていました。
直近1カ月の最安値は54ドルで私の取得価格は約60ドルとなっています。現在は66ドルまで株価が上昇しているので10%近い利益になりました。セクター別のETFも魅力があるのですが、VTI、VOO、VTのような幅広いセクターに分散されているほうが私は好みです。これ系のETFは決済しないつもりなので、どのセクターが隆盛しても将来的に利益を望みたいわけです。
この20年、米国のITセクターが非常に成長していますが今後の20年情報技術セクターが弱くなるとは思いませんが他のセクターが伸びてくる可能性は十分あるなと思っています。30年前の時価総額1位はNTTだったはずですしね。今では考えられません。
VTは0.09%の低コストで世界中の株式を取得できる非常に優良なETFですね。VOOやVTIの方が有名かと思いますが、VTもかなり有名で人気なんじゃないかと思います。
VTは世界中の株式に低コストで投資できるインデックスファンド。
ETFを調べるのであれば、私はまずは公式ページを読むのがベストだと思います。個人ブロガーのページを読むよりもこちらをしっかりと読んだほうが良いでしょう。ぺらっぺらな事しか書いてない場合もありますがバンガード社の報告書やHPはしっかりと内容が書いてあると思います。
VOOはテクノロジーが比率としては1位ですが、VTの場合は金融が1位になっていますね。米国の時価総額が1番大きいので米国に55%、そのほかに45%と米国系のETFを中心に持っている人はVTを買っても半分以下の分散しかできないですね。
保有上位銘柄にはVOOやVTIで見慣れた銘柄が多いですがアリババが含まれている点が他のものとは異なりますね。でも中国企業が占める割合は3.7%しかないということで経済と時価総額は完全に比例しているわけではないわけですね。日本のGDPはアメリカの約1/3ですが時価総額で見ると1/8程度しかないことになっています。
設定来で見ると世界の株式市場は順調に成長しているんですね。2010年からは殆ど大きく下げることなくここまで来ています。今のコロナショックで一時的に下げていますが、表示機関が2/20が最後のメモリになっているので最新はもう少し下げていると思います。VOOよりも少し配当もこちらの方が多いですね。あと単元が60ドルくらいなので配当金が少なくても再投資しやすいです。
そんなわけで全世界株式に手を出してしまったわけですがこのETFは好みのETFなので長い付き合いになりそうな気がします。全世界の経済が発展することに投資をするという内容になっているのも好きな理由の一つですね。定期的に購入するのはVOOになると思いますがこのETFもちょこちょこと買い増しをして行きたいと思います。
含み損もほぼ解消してきた。やはりガチホは正義!
本日は以上です!!
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