日本企業の決算は軒並み悪化、中国の景気減速のため。米国株はFOMCでの利下げ待ちか。

こんにちわ。ぽん太です。

日本企業の決算のニュースをチラチラ見ていますが、決算結果があまりよくなさそうです。

チラチラと世界経済の減速懸念が再燃しているように思います。

世界経済を中国の景気減速が大きく世界的に影響を及ぼしているようにも感じます。

利下げで持ち直さない限りリセッション入りが想定されるので、今後の株式市場との付き合い方にも覚悟が必要かもしれません。

 

日本企業の決算は軒並み悪化、中国の景気減速のため。米国株はFOMCでの利下げ待ちか。

輸出と関連する日本企業の決算があまり良くない状況が続いています。

日産自動車営業利益は9割減、日本電産は営業利益が前年同期比39%減で三期連続のマイナス、
キャノンは19年12月期の連結純利益を下方修正し37%減、ファナック、4~6月48%減益、日立の4─6月営業益16%減などなど。
輸出に関連している企業の業績があまり良くないようで、自動車、スマホ、半導体などの世界的に消費されているものの状況が良くなさそうです。

その背景には日本と貿易関係の深い、中国市場の減速が影響しているようにも感じます。
中国から日本への輸出額は1,802 億3,425 万ドルで輸入額は1,735 億 3,868 万ドルと米国、EUに次ぐ大きな輸出国での異変があるようです。

中国のGDPは4-6月期、前年比6.2%増と1992年以来の低成長となっており米国との貿易摩擦の影響が出始めています。

中国が米国に輸出している額は輸入している額よりもはるかに大きいため中国から米国への関税の影響は軽微で、米国企業の決算は堅調に推移しているように感じます。

MMMやAmazonの決算が一部微妙なところがありましたが。

FOMCの利下げと世界経済減速に備えて

今日の夜間、2019/07/31の早朝にかけてFOMCが開催されます。

パウエル議長はここまでに、利下げの必要性を訴えており、利下げについての詳細が発表される可能性が高いです。

今日の為替相場には大きな変動が起きる可能性があるので注意が必要です。

www.bloomberg.co.jp

エコノミスト達の予想では、7月の利下げは0.25ポイントを予想しており、来年の3月にもう0.25ポイント引き下げて米国の政策金利は2%になる予想です。

この通りの引き下げが実施されないとドル円は円高へ傾き、株価は下落するでしょう。

長期投資家である私は、短期的な値動きよりもこの政策金利の引き下げで予防的と言っている将来へのリセッションが予防できるかが心配です。

逆に利下げをしたことでバブル景気のような景況感が漂い株価が上昇し、その後暴落というストーリーもありますね。

株価が暴落したらどうするかと言うと、手持ちの現金で安くなった株を購入しましょう。

ウォーレン・バフェットの手法ですが、過去何度も暴落を起こした際に安くなった株を買い集めその反動で株価が上昇した時に、大きな利益を生んできました。

リーマンショックや昨年末の20%の下落の時に買いあさった人たちが今大きく資産を伸ばしていると思います。

現金比率を多めに維持している人たちは、市況に流されずに粛々とS&P500のようなETFを購入しつつ大幅な下落の時には配当金の再投資や現金を使って粛々とバーゲンセールとなった株を買い集めましょう。

暴落を経験したこともないし、初心者ですが何度も何度も自分に言い聞かせているので私たちもきっとできるはずです。

そしてこのブログも、Google砲で一時的に好調でしたが、最近落ち着きを取り戻しまた粛々と続けていけるようになりました。

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