日産 暴落 配当も大減配

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時事ネタ

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こんばんわ。ぽん太です。

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日産自動車の決算がクソ決算

日産自動車の決算が、純利益が46.7%減の1700億円となる大減益。
売上も前年同期比で、2.4%減の11兆3000億円、営業利益が27.7%減の2300億円となり減収減益のクソ決算を
叩きだしました。

そしてリーマンショック以来増配を続けており非常に高い高配当となっていた配当金ですが、これも大幅に減配となりました。
1株当たり57円→40円の大減配ですね。

これはルノーとの提携により、43%の株をもつルノーと個人投資家の53%の利益が相反する状態になっており、
日産の工場でルノーの車を作るかルノーの会社で作るかなどでうまく両者の利益関係が調整されていないという問題がありました。

ゴーン社長の時は、開発費を減らしてでも配当金に回すことで株主を納得させてきましたが、ゴーン社長もいなくなったため
大きく減配し、その利益を開発費用に回すための減配ということでした。

32-GTRは最高にかっこいい

 

 

日産の抱える問題

日産自動車は、ゴーン体制のもと開発費用を配当金に回されていたため、開発費が捻出できず、
魅力的なコンテンツ(車両)がなく北米市場では値下げして売らないと買い手がつかない状況であるため
本業が苦しい状態になってしまっています。

自動車会社なので、売れる自動車を作ることが目的ですが現在は18年の日産の米国販売は前年比6%減となるなど、
非常に苦しい状況が続いており、工場の閉鎖や従業員のリストラが行われている状況です。

このままでは、じり貧となるので売れる車を作るという本業に専念しなければなりませんね。

そもそも最近あまり日産車って何が良いクルマなのか全然わかりません。
GT-Rは好きですが、もう10年以上車両にメジャーバージョンアップが行われていないように思いますしね。

早くゴーン騒動を終わらせて、開発に専念できる体制を作るべきでしょう。

また、今現在米中貿易戦争が起きていますが、次に狙われるのは日本の自動車への関税がかなり怪しいです。
米国で今検討しているとかずっと言われていますね。

中国はIT事業にすでにシフトしていますが、日本は自動車が昭和からずっと基幹産業ですから。

貿易関税がかけられた場合、株価暴落は必至です。

大減配&大暴落を食らって次は、貿易関税で経営が苦しくなると更なる暴落と減配が待っているのではないかと思います。

しばらく日本の自動車株はダメですね・・・。

本日は以上になります!

車が好きだったぽん太ですら手放しちゃったからね。

 

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