こんにちわ!!ぽん太です。
2019年の楽天ポイントが4万ポイントを超えていので記事にしていきたいと思います。ちょっとした配当金並みの収入になっており馬鹿にできない金額となっています。通常の収入に対して上乗せで乗っかるお金になるので、この4万円分は投資や貯蓄にに回せますね。
2019年の楽天ポイントは40,957ポイントでした。楽天ポイント獲得のやり方と注意点。
楽天ポイントのポイ活を始めて1年経ちましたが、1年間のポイントは40,967ポイントとなりました。12月は内訳が見れたのでその内訳についてみていきたいと思います。
月々の楽天ポイントの内訳をみると、キャンペーンポイントが大きく次が楽天カード、楽天インサイト、Super Point Screenと続きます。楽天市場で無理して買い物をしていないので、楽天市場でのポイントはつかず、楽天カードでのSPUが主たる収益となっています。そのうち、500ポイントは積立投資のポイントであり、投資信託を買うだけでポイントバックを受けられています。年間で6000ポイントは積立投資のキャッシュバックです。
楽天インサイトはアンケートサイトですが、アンケートに答えるとポイントが1~50ポイントくらいづつもらえます。画面を見ながらポチポチしているだけでポイントがもらえるので時間がある人にはお勧めできます。期間限定ポイントになるので、コンビニで使っています。
Super Point Screenは画面を開くだけでポイントがもらえるので1日30秒で5ポイントづつくらいポイントがもらえます。電車の中とかタバコ吸ってるときにポチポチするとポイントがもらえます。給与収入で生きている人にとっては貴重な副収入になりますね。
楽天ポイントをためる際での注意していること。
楽天ポイントを貯める際に、注意していることを書いていきたいと思います。楽天ポイントもっと貯めている人はいると思うんですが1年やってみた感想です。
キャンペーンを見落としやすい。
今年はQRコード決済の競争激化で楽天ペイもかなりキャンペーンをやっていました。5%キャッシュバックキャンペーンがかなりおいしくて、PayPayの20%オフが終わった後は楽天ペイを使っていました。しかしながら、キャンペーンの告知がすごくわかりにくく見落としやすいです。
楽天ペイのキャンペーンだと楽天ペイの下の方に出ていますが、これが注意して見ていないと見落とします。しかもエントリーが必要なのでエントリーしないといけないです。今も1%バックキャンペーンと5%バックキャンペーンを同時にやっています。見落とさないように気を付けましょう。
ポイントがもらえるからといって、無理して買い物しない。
私はネット通販は基本的にAmazonでやっています。ポイントバックを含めてもAmazonの方が安かったり本当に欲しくないものを買ってしまったりと危険な香りがしています。セールとかでもあまりものを買わないので、注意してお買い物しましょう。
ポイントが欲しいからと言って本当に欲しくないものを買ってしまったら元も子もないので気を付けていきましょう。
楽天のふるさと納税はやったほうがお得だと思う。
ふるさと納税はふるさと納税で買った分のお金が次の年の住民税から引かれるお得な制度です。楽天のふるさと納税を利用すると、ふるさと納税した分にも楽天ポイントが付くので無料で楽天ポイントがもらえることになります。
絶対やったほうがお得だよね!!って思っているので2020年こそは初めて行きたいと思います。
楽天ポイント、賢く利用して資産形成に役立てましょう!
本日は以上です!!