【賞与】もうすぐボーナスがきます。ボーナスで何を買うかほしいものをまとめる。

 

こんにちわ!!ぽん太です。

 

今年ももう年末になってきましたね。年末になると大きなお金系のイベントとしてはボーナスが支給されるかと思います。さて今回の記事は私がボーナスで何を買いたいのかをまとめていくだけの記事です。

 

【賞与】もうすぐボーナスがきます。ボーナスで何を買うかほしいものをまとめる。

冬のボーナス、昨年並みが半数、2割が「増額予定」
冬のボーナスを支給する予定の企業約1600社に、2018年との比較を聞いたところ、ほぼ半数が「変わらない予定」(49%)と回答。20%が「増額」を予定しており、「減額予定」(6%)を大きく上回った。総合人材サービスのエン・ジャパンが2019

 

今年のボーナスの傾向は「変わらない予定」49%、「増額」20%、「減額予定」6%らしいので基本的には去年度よりもよくなるようですね。世間では。私の会社は年間約3か月、半期ごとに1.5か月くらいの賞与がもらえます。前職より悪くなりましたが、中小企業ではそこそこもらえていますかね。3桁万円に到達したことは今のところありません。エンジニアってインセンティブとかないので、よくわからない評価基準で1.X倍くらいの係数がかかるだけなのでそこまで沢山はもらえません。

 

貯蓄・投資、使う分に分けて効率よく使いたいのでこの時期は迷います。

 

欲しい物品リスト

ひとまず物品から行ってみましょう、最近はガジェットや機材系が欲しいです。普通30代男性は何を欲しがるものなんだろうな~。

 

1. AirPods Pro

AirPods Pro(第2世代)
AirPods Pro(第2世代)。適応型オーディオ、最大2倍の雑音を消すアクティブノイズキャンセリング、外部音取り込みモード。そして、パーソナライズされた空間オーディオを届けます。

 

今一番欲しいものはこれ、「AirPods Pro」です。音楽制作をやっている知人が、とりあえず高いイヤホンを買うよりもとりあえずAirPods買っておけば幸せになると言わしめたAirPodsにProが登場しました。AirPodsと大きな変更点はカナル型になった上で、ノイズキャンセリング機能が追加されて登場しました。29,800円と少々お高いですがノイズキャンセリングが私にとっては魅力的です。東京都内の雑踏を歩くのには音に弱い私は、ほぼ必ずノイズキャンセルしながら歩いてます。

 

一度使ってみると別世界です。しかしながら、今使っているのはBOSEのQC35というヘッドホンで、こいつはノイズキャンセリング性能や装着感には申し分ないのですが、どうしてもヘッドホンのため大型で、髪型もぺったりするし夏場は使いづらいところがあるのです。音質は結構いいと思いますけどね。これはこれでおすすめですが、もっと気軽にノイズキャンセリングしたいと思うとAirPodsはとっても魅力的です。

 

https://www.bose.co.jp/ja_jp/products/headphones/over_ear_headphones/quietcomfort-35-wireless-ii.html

 

YAMAHA AG03

ヤマハ | AG03 - ウェブキャスティングミキサー - 概要
ウェブキャスティングに便利な機能を備えた音楽・音声用3チャンネルミキサーです。ループバックに対応した2チャンネルUSBオーディオインターフェース機能を備え、60mmフェーダーが配信中の快適なボリューム操作を実現します。

 

動画作成に興味があるのでちょっと試し撮りしてみたのですが、どうしても納得いかないのがマイク音声。私のメインPCは自作のWindowsPCですが動画編集も視野に入れたハイパワーな構成になっています。しかしながらWindowsPCにマイクをつないだだけだと自分の声がすごく小さくなってしまうので使い物にならなかったです。そこでこいつをつなげば大体の問題が解決するということを知りこれが欲しいのです。Amazonでの実売1.5万円程度なのでそこまで高級品でもないですね。

 

有望投資先リスト

少しお金を使って余った分はすべて投資に使うと思います。そこで今考えている有望投資先のリストをまとめていきたいと思います。現金比率高いのでこれ以上、現金でもってもしょうがないですしね。

 

バンガードS&P500ETF(VOO)

まあ、最近は何はともあれVOOですね。ときめく銘柄がなければすべてこれに突っ込もうと思っています。最近給料で購入するのもVOOが中心ですし投資の中核をこれと楽天VTIでがっつり固めようと思っています。お金の運用がしっかりできていればOKと思っている私にとっては最適です。

 

 

バンガード・ヘルスケアETF(VHT)

今一番気になるETFといえばVHTです。これから長寿命化が叫ばれる中で他のセクターをアウトパフォームしていくと思います。VGTなどの情報技術セクターも圧倒的なパフォーマンスを出すと思いますが、そこと張り合うのはやはりヘルスケアだろうなぁと考えています。また、ヘルスケアはITとの相性が非常に良いと思っているので、IT×ヘルスケアというものがしっかりかみ合えば今後も大きく成長するのではないかなと思います。

 

個別銘柄は・・・?

最近米国の株価が高止まりしており、個別で拾いやすい銘柄がなくなってきました。MCDとかJNJとか少し調子の悪い銘柄を拾いに行くかも知れません。もしくはディズニー+で圧倒的な成長を遂げそうなDISとか。来月になってみないとわかりませんが今は積極的に拾いに行く気があまり起きていないのが現状です。あとは面倒臭がりなので、しっかりと個別をみていないというところもあります。がっつり個別銘柄行きたいなと思ったら本気で知らべて見ようと思います。

 

 

まとめ

ボーナスは企業によって異なるので、毎回良い金額を受け取れるわけではありませんが投資や住宅ローンの返済、貯金する、欲しいものを買うなど有効な使い道が沢山あると思います。20代のうちは欲しいものや自己投資などの使い道に多く使うことも視野に入ると思います。30代で独身の私は使う金額は1/4くらいに抑えて、残りは株式運用に回すか貯蓄に回すと思います。

 

半年に一回のチャンスなのでよく考えて効率的に使っていきましょう!

 

ぽん太
ぽん太

せっかくもらえるので有効活用していきます。

 

本日は以上です!

 

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