
ぽん太
どうもこんにちわ!!ぽん太です。
米国売りが続きますね、そろそろお祈りにでも行きましょうか・・・。
アメリカの株式市場が「米国売り」にさらされた。S&P500種株価指数の21日の終値は前週末比2.36%安。全銘柄の9割以上が下落する値動きで、半導体大手NVIDIA(エヌビディア)も4%超安となった。
不安拡大の要因はドナルド・トランプ大統領が米連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル議長への批判を強めたこと。トランプ氏は前回の任期中もパウエル氏と対立しており、パウエル氏解任の可能性をめぐる騒動が長期化するおそれもある。
トランプ大統領が就任してから大荒れですね。お金が毎日減っていきます。株式以外に国債や通貨も売られているようで米国の信頼が揺らいでいるようにも見えますね。中国に向かっては関税で攻めてみたり、習主席を褒めて見たりと2つの相反するメッセージを送っています。
こういうのをダブルバインドと言って、2つの相反するメッセージを送ることで相手を無力化する手法なんですね。意図的にやっているかは謎ですが・・・。そんなことしているうちに株価も通過も激落ちするので投資家はたまったものではないですね。
株価に対してできることなんて基本的には無く、我々は静観したり最も効率の良い無視するという方法をとるしか出来ないのが悲しいところです。基本的には自分で下手に動こうとすると損しかしませんね、臨時収入などがあったら少し買いますにはちょうど良い相場な感じです。
最終手段はお祈りになるので、もう少し下がったらお祈りにでも行こうかなと思うレベルになってきました。しかし-20%くらいの下落って買うにも売るにも微妙な感じでじわじわと辛さがくるのでどっちかに振り切って欲しいですね。

ぽん太
もはや祈るしか出来ることがない・・・。
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