弱い米国の雇用統計。

ぽん太
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どうもこんにちわ!!ぽん太です。

弱い米国の雇用統計。

 

米雇用統計(8月)

非農業部門雇用者数

 結果:+14.2万人 予想:+16.0万人 前回:+11.4万人

失業率

 結果:4.2% 予想:4.2% 前回:4.3%

平均時給 前月比

 結果:+0.4% 予想:+0.3% 前回:+0.2% 

2019年から米国株式投資をしているので、コロナショックなどはありましたが本格的に景気が悪いっていうのは初めてかもしれないですね。米国の雇用統計の指標が弱く非農業部門雇用者が+14.2万人とあんまりよろしく無い結果になりました。

 

ここ最近発表される指標が悉く弱いので米国の景気が下向きになっていることがわかります。株価が下げて円高方向で今まで膨らんできた含み益がどんどん削られていきます。特に去年の10月からは一気に株価が上がっていたので含み益を吐き出してしまうのがちょっと寂しいです。

 

 

しかしながら米国の経済なんて私にコントロールする方法もなくコントロールできるのは自分の消費を抑え気味にしたりお金を節約したり、会社で頑張って給料が上がるようにするくらいのところまででこれ以上のことは難しそうですね。今年は給料が結局、変な手当も含めて5万円くらい上がったのでそのお金で投資しよって感じです。

 

株価も下がり円高になる局面ではお金が減る一方で対して楽しいことはないので、とりあえず株価が下がるのはその企業のCEOになんとかしてもらうとしてとりあえず週末を楽しむことに全力を尽くした方が良さそうな気がします。皆さんも今日は早めに寝てしまいましょう!

 

ぽん太
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景気は良くなったり悪くなったりしますね。

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