どうもこんにちわ!!ぽん太です。
やっぱり今週の注目はNVIDIAの決算!
米エヌビディアの株価が急回復している。大型テックや半導体など人工知能(AI)関連株の戻りが鈍いなか、一人勝ちの状況だ。薄れてきたエヌビディア株高が関連株に波及する動きは復活するのか。同社が28日に発表する2024年5〜7月期決算が試金石の一つになる。
エヌビディア株の26日終値は前週末比2%安の126ドルだった。6月20日につけた最高値の140ドルまで、14ドル(約10%)まで迫っている。
28日に発表する2024年5〜7月期決算、これが良いか悪いかで今後の株価の調子が決まると言っても過言ではないですね。この決算がどうなるかはどうしても今週、見ざるを得ないイベント。正直、BtoBでも供給しているGPUの調子が良いか悪いかはよくわからないですね。良いのは間違えないけど、予想を超えて来れるかどうかは謎です。
GPUを作っているメーカーは他にもIntelがちょっとだけやっているのと、AMDのRadeonシリーズがありますがやっぱり成熟度は圧倒的にNVIDIAな気がします。我が家にもRTX3070Ti君がいますがNVIDIA安定感がとてもありますね。まだ、NVIDIAがしばらくは王者であることには変わりないでしょう。
半導体はもはや期待値が高すぎて今更触るのも難しい水準にまでいってしまい、いっときのPER70くらいのAmazonとかそういうレベルになっちゃいました。今年は地味にBRK-BとかBTIとか私の持っている多分ディフェンシブっぽい銘柄が調子が良いので今持っているものを変更せずにずっとホールドしたいとは思います。
GAFAMの決算もある程度予想の範囲内でしかなくなり、人気が落ち着いてしまった現在NVIDIAが米国株式市場の主役みたいになっているので、もうしばらくNVIDIAが牽引してくれると投資家の我々は安心できそうですね。
今週は28日の決算結果が勝負!
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