どうもこんにちわ!!ぽん太です。
【警戒せよ】投資期間が「米国株は今こそ買い!」と示唆!これは・・・!?
そんな中、ジェフリーズのアナリストは、これからは「キャッシュフローとバランスシートに注目すべきだ」と指摘する。高配当な銘柄は、キャッシュマシーンとなり、インフレと経済成長の鈍化の時期に市場をアウトパフォームするのが一般的だという。
同社は、ファイザーやメドトロニックなどのヘルスケア企業に加え、プロクター&ギャンブル、ベストバイ、ハスブロ、ホームデポなどの消費財企業を買い推奨としている。
一方、ゴールドマン・サックスは、製薬会社のモデルナ、投資運用会社のブラックストーン、半導体のマイクロン・テクノロジーなど、ここ数ヶ月で打ちのめされた現在は割安に見える銘柄を推奨している。JPモルガンもまた、今が買い時だと述べ、エクソンモービルやサンランなどのエネルギー関連銘柄を特に薦めている。さらに、ウーバーやマクドナルド、ナイキ、ターゲット、エステローダーなどの株の反発を予測している。
市場が反発したせいなのか、投資期間が騒ぎ始めましたね。この人たちいつもドル円は100円を切るとか割と当たるのか当たらないのか良くわからない予想をしている気がします。個人投資家はこういった予想はあまり信じすぎないほうが良いと思います。今こそ買い!だったのはこの上昇が始まる前のNASDAQが15%以上下がっていた時に他ならないと思うのです。
しかし、インフレがきて金利が上昇してきているので高配当銘柄にお金が戻りつつあるのは事実なんじゃないかと思います。BTIみたいな不人気銘柄の価格が上昇しているので配当金で市場平均をアウトパフォームしたい組がジワジワ購入しているんじゃないかと思っていたり。最近高配当銘柄は不人気だったので、割安感は出ていますよね。
まあ、しかし今現在の時点で私の含み益は+10,656,895 円となっていてほぼ年初来の含み益に戻ってしまいました。まだ株価はピークから6%くらい落ちているので円安の影響が大きいですね。年初で115円くらいをうろうろしていたのが、今や121円ですから・・・。日本に住んでいると円の購買力が下がってしまうので、あまり良い気分ではありませんがドルに換えておいて良かったという感じでしょう。
今まで未踏だった、3700万円を突き抜けた! pic.twitter.com/vmqCBQIEDe
— ぽん太@ブログの管理人 (@ponta_money) March 22, 2022
総資産も今までで未踏の3700万円を突破しているのですが、市場や社会情勢が不安定なので喜んで良いのか何なのかちょっと不安にはなりますが今回の記事にあるような煽りに負けず、何とかこのペースを守って5000万円の準富裕層を目指したいと思います!
投資期間が騒ぎ出すと逆に行きそうな予感。
今日もぽちっと押して応援よろしくお願いします!