どうもこんにちわ!!ぽん太です。
億万長者になった「Minecraft」作者はとても孤独。
イビザ島で友だちや有名人とパーティーをしてる。やりたいと思うことは何でもできる。これほどの孤独感を味わったことはないよ。
世界的に有名なゲーム「マインクラフト」の作者が言った有名な言葉ですね。マインクラフトは人気が出た後にこの製作者からMicrosoftに売却されてこの人は2500億ドルの資金を得たようです。そこで発言した言葉がこの孤独発言ですね。2500億円あればやりたいことは何でもできるようになると思います。
そもそもこの方の豪邸は一般の人では考えられないほど豪華な家でおそらく1回に泊まっているのは数千万円以上する高級な車に見えますし家にプールも有ったり贅を尽くしたという印象です。さすがに家広すぎませんか?と思いますかね。一人で住んでいたら夜ちょっと怖そうですね。
これだけの家に住んで、毎日友人や有名人とパーティをしてそれでもこの人は孤独で寂しいという感想はここまでのお金がない私たちには考えさせられるものがありますよね。まさかお金をもって自分の好きなことをしているのが寂しいという感想になるのは意外なのかなと思いました。
ペルソン氏のツイートからわかるように、お金はその人が何者かということを浮き彫りにしてくれるだけなのです。内向的な人にとって、セレブたちに囲まれてイビザ島でパーティーをするのがどれほど苦痛か、容易に想像できます。おそらくペルソン氏は、ゲームをさらに改良したり、ゲームで遊んでいるのがベストだったのではないかと思います。
この記事によると、お金を得て自由になるということはその人が何者なのかというのを浮き彫りにすると言っています。もともと、有名人を集めて毎日パーティがしたかった人にとってこの生活は最高の生活課も知れませんが、別にパーティなんて好きではないという人にとってはただの苦痛でしかないですよね。私は仕事から解放されたら毎日自分の好きなことを好きなペースでやっていたことがありますが、特にお金がなくてもそれだけで幸せでした。
結局お金があると、自分のやりたいことが自由にできてしまうので自分自身を浮き彫りにさせてしまうというのでしょうか。この人にとっては毎日チームで自分が作ってきたゲームをいじくり倒すのが非常に充実した時間であったということなのかなと思います。今Fireがしたいと言っている人も実はFireなどしたいわけではなく実はぶつぶつ文句を言いながらも仕事をしている毎日が好きだったりする人もいるのではないか?と思ってしまいますね。
私は気が向いた時だけ仕事するとかきままな生活がしたいです。
今日もぽちっと押して応援よろしくお願いします!