どうもこんにちわ!!ぽん太です。
旅行でGoToTrabelしてきました!とっても素敵なスタバでした。良いか悪いかは置いておいて地域にお金が落ちるのはとても良いことです。必要以上に日本の旅館や飲食店が潰れたりしないことを祈ります。
日本でもワクチンの登場は状に待ち遠しい所だと思います。
スタバなう pic.twitter.com/3Dfwv8r6qI
— ぽん太@米国投資 (@ponta_money) December 5, 2020
NYダウが30000ドル突破もワクチン相場楽観視は危険?
「2021年ワクチン相場を待つ悲惨な結末」下落前に打つべき一手という記事です。要約すると今現在は金が売られて株が買われているが今後予想外のことが起こると株価が調整して金が買われることになるであろう、なので金を買っておくことが良いかも知れないということです。
現在はハイテク株、グロース株、バリュー株全ての株が上昇しておりS&P500、NASDAQ、NYダウなどの全ての指数が一斉に最高値を更新しています。今まで購入していた全ての指数への投資が報われている状況であり全員買っている状況という株式投資をしていて良かったなと思う瞬間でもあります。
株式投資であればみんなが買っても全員が利益を得ることができるし、誰も損をしないということも不可能ではないので是非とも皆さんも始めましょう。
しかしながら、現在はかなりワクチンが無事に完成して今の感染状況が落ち着いて経済が復活するというシナリオに今の金融緩和が乗っかっており一気に株価が上がっているのは間違えないと思います。
最高価格を更新し金を売却して株を購入しているというこの状況下で何か不安材料が出たら一気にまた株が売られることもあるかも知れません。とはいっても前回のコロナショックほどではないと思いますが26000ドルくらいまでは下落する可能性はあるんじゃないでしょうか。
今となっては26000ドルくらいの価格は買いだったなと思うのですが、大きく調整をした場合に今現在のところ下落気味の金が一気に戻してあげていくかも知れません。長期で見たらこの状況では金は上がっていくと思うので。長い目で見てどちらもある一定の比率で持っているほうが好ましいなと思います。
しかしながら、そんなタイミングを完全に計って購入することはできないので金などのコモディティと株式、現金などの比率を一定で維持して普段通りに購入を進めていきたいと思います。
長い目で見て金は購入して置いた方が良いんだろうなと思います。
本日は以上です!
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