起業して年商1億円、年収1000万円は誰にでも達成できる?

こんにちわ!!ぽん太です。

起業して年商1億円、年収1000万円は誰にでも達成できる?

面白い記事を見つけてきました。起業して年商1億円、年収1000万円は統計学的に誰にでもできるという記事です。

 

・この「10年で9割の会社が倒産」の根拠となるデータには、ソースがない
・起業を例えるとこんな感じ
A.1回ガチャを回すのに、10万円かかる(資本金、参加費)。
B.10%の確率(10回に1回)で1000万円が当たる(1000万円の利益が出る)。
・起業にネガティブなイメージを感じるのは危険を回避しようとする人の本能的なもの。

 

要約するとこんな感じでしょうか。私も最近色々なところで話していると起業したほうが、自分が個人で働くほうが色々と効率が良いのではないか?と感じてしまうことが多いです。

 

私はエンジニアという属性なのでホームページ作成などから始めて、企業の案件などをうまくとってくればフリーランスとしても生きていけますし、それを一つの企業としてしまえば年商1000万円=収入のような仕事を作り出すことはそう難しくないかなと感じています。

 

 

ホームページの制作とか、フリーランスでやるような下請け的なプログラミングにはそんなに興味がないんですがもう少し面白い領域の仕事が個人で出来そうならやってみたい気もします。ココナラとかで学生にプログラミングを教えて少し小銭を稼いでみたことはありますが。(まあ、大変でした・・・)

 

プログラミングでなくても~コンサルタントとか、販売とかは少し難しいかも知れませんがすごい閃きで事業が生まれるわけではなく、会社でやっていることをダウングレードしてもっと規模の小さい仕事にしたら沢山仕事が転がっているんだと感じます。

 

いかにうまくそういった仕事を集めて、いかに効率よくこなすかを考えれば普通に個人事業主になれたり起業できたりするんだろうなと。後継者不足の会社もM&Aのサイトで数百万円くらいから出ているので、そう言うのを買うこともあり得るのかなと。

 

もちろん起業をしたら当然サラリーマンよりも別のところで苦労するんでしょうし、確実に毎日が大変になるんでしょうけどそれを楽しいと思えるようになるのかも知れません。

 

ぽん太
ぽん太

失敗しても起き上がればいつか社長にはなれる気がします。

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