こんにちわ。ぽん太です。
今日はボーナスの残りでVOOを買い付けたので記事にしていきます。
主任になってから責任も増えましたが、その分ボーナスも少し増えたのでありがたいです。
私の年収は、少なくもないけど1000万円をこえるような高年収でもありません。
VOOを15万円買い増したよ!!ボーナス!!
ボーナスの残金がまだ少し残っているのでVOOに追加投資しました。
楽天VTIの買い付け額を減らしたのと、来月の給与から今年の昇給がありましたのでその分を全て給料が振り込まれる24日の夜にVOOに突っ込んでいこうと思います。
タイミングを狙うよりもより機械的に24日の夜に買うという機械的なルールに身を任せて、投資を実行していこうと思います。
多分それだけだと私は飽きてしまうので、個別銘柄もちょくちょく買い足すことになると思いますがw
今はCPU性能で度肝を抜かれたAMDの株が欲しいですねwジムケラーさんは天才です。これもどこかで記事にしたいな。
Ryzen 3800Xにしたのですが、以前使っていた名器Core i -7 7700Kをシングルスコアでも抜いてしまいました。
マルチコア性能は倍以上あるので、まさに化け物です。。。値段ほぼ一緒なのにね。
Chromeなどを立ち上げるのもサクサクでブログを書くのも快適だし古いCPUは買値の75%で売れたし良い買い物をしました。
今はAppleに行かれたのでAppleに追加投資しておくべきかも知れません。MacBookを全てジムケラーさんが開発する独自CPUに変更するのでしょうから。
S&P500を買うことで何でお金持ちになれるのか。
S&P500には、IT革命で躍進したAmazon、Microsoft、Google、FaceBook、Netflix、Appleなどの優良企業からジョンソン・エンド・ジョンソンやエクソンモービルなどの米国の超優良企業が含まれています。
これらの企業群の優秀な経営者と労働者が株主である私たちに利益を還元するために、日夜努力し続けることになるからです。
米国は革新の起こりやすい風土でもあるため、これらの企業が成長しなくなっても再び別の企業がS&P500の企業に選定されまた企業価値を高めてくれるでしょう。
米国経済はいまだに成長を続けているし、人口も増え続けている珍しい先進国です。
中国とどちらが良いかなとは思いますけどね。中国は一人っ子政策の影響で少子高齢化が始まりつつあるので、ちょっと危険な臭いが漂っています。
こういった理由から、S&P500に投資することが現在の株式投資の最適解でもあると考えられます。
そもそも、VOOを買うだけで米国市場に参加する機関投資家の80%よりも良い投資成績を収めることができるのですから。
VOOは信託報酬も0.03%と優良ですし最低買付手数料がなくなったことで1株275ドル(7/24日価格)づつ買っていけるので非常にお求め安くなりましたw
もちろん増えるということは減るリスクも当然あるわけで、株式なので順風満帆で毎年増え続ける訳ではないのでご注意を。
今後もVOOについては買い増しを続けていきたいと思います!
本日は以上です!
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