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【中東情勢と米国】アメリカがイランの無人機を撃墜。戦争の時の投資スタンスについて。

時事ネタ

こんにちわ!ぽん太です。

先日、イランの無人機が強襲揚陸艦「USSボクサー」に914mまで接近したため撃墜したというニュースが流れドル円が暴落しています。

イランとアメリカはずっと仲が悪いようですね、中東はどうもアメリカと対立しているイメージがあります。

市場に参加し続けるためには何が起きているかを知るために政治・経済全般に詳しくならないといけないですね。

私は日本史専攻だったので世界史には疎いです。特に中東は難しい。

 

アメリカがイランの無人機を撃墜。ドル安が進む

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108円台前半から107円台前半へ一気に下落したドル

イランとアメリカが緊張状態になると、円高が進みます。戦争に発展したら暴落が始まるでしょう。
一時的なものだと思いますけどね。やめてくれーって思います。

米国とイランはずっと緊張関係が続いていますね。少し簡単にまとめてみます。

今回の事件について

ja.wikipedia.org
(Wikipediaより出典)

2011年12月6日にイランによって鹵獲されコピーされたRQ-170 センチネル。無人機として詳細な性能等は発表されないまま開発され運用されているようです。
イランの国境を越えてきたところを、電波ジャックによって無傷のまま鹵獲し、イランでコピーし量産に成功しているようです。

無人機は言わずと知れた、無線通信で飛行し任務を遂行する飛行機のことです。

このモデルは胴体下に精密誘導爆弾4発を搭載できるようで、当然今回接近した強襲揚陸艦に対して攻撃能力があります。

ja.wikipedia.org
(Wikipediaより出典)

米国のボクサー強襲揚陸艦。ワスプ級強襲揚陸艦の4番艦です。

強襲揚陸艦とは、船体後部に大型のウェルドックを備えてそこから登載された上陸用の艦艇、車両などを揚陸するための戦闘艦です。

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ウェルドックを開放するフランス海軍の揚陸艦「ウラガン」

垂直離着陸のF-35Bやヘリコプターの運用能力もあり、離島などへ航空兵力や地上戦力を輸送するための船です。

撃墜に当たっては対ドローン妨害装置LMADISという電波妨害装置を利用し撃墜したそうです。

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現場のホムルズ海峡

撃墜した場所は中東のホルムズ海峡という所でイランのすぐそばですね。米国の船がそんなところで何をしていたのでしょうかと思いますが、米軍は大分中東に行っているように思います。
中東のホルムズ海峡で先週、タンカー2隻が攻撃された問題で、米軍が増員されているようですね。

この問題は根深そうだ。。。

アメリカとイランの歴史

アメリカとイランの歴史を簡単に書いてみます。

1979年の「イラン・イスラム革命」まではイランは中東一の親米王朝だったそうですがこの事件で親米王朝が倒されてからは、一気に反米に傾きます。

さらに同1979年に「アメリカ大使館占拠事件」でアメリカ大使館が400日に渡って過激な若者たちによって占拠されます。
アメリカ側でもこの事件で、イランに対する印象が一気に悪化してしまいます。

後にアメリカのブッシュ大統領は、イランとイラクと北朝鮮、世界の悪の枢軸と呼ぶまで仲が悪化してしまいました。

オバマ政権になってからは歩み寄りが始まり、イランとアメリカの間で2015年の核合意と呼ばれる合意が結ばれます。
イラン側に核の開発制限をかけることで、経済制裁を解除するというものです。これは、イランと欧米の国々、ロシア、中国などで結ばれた国際的な合意でした。

オバマ大統領が苦心の末に結んだ合意でしたが、トランプ政権になってからは、アメリカがこの合意は欠陥だらけだと指摘しアメリカはこれを離脱し経済制裁を再開し、
米軍をイラン付近に展開しています。

うーん。なんかアメリカが悪そう。イランを脅威だと感じているトランプ大統領の側近たちがかなりの強硬派だからということもあるようです。

これは根深い問題でそう簡単には解消しなさそうですね。
戦争まで発展するかはわかりませんが、緊張状態が続きそうです。

戦争など有事の時の投資スタンスについて

過去の株価推移をみると、戦争中であっても、株価が一方的に下がり続けることはない。

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第一次世界大戦中の株価

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第二次世界大戦中の米国株価

(出典:MONEY VOICE)

過去の大規模な戦争の様子を見ると、いつもと特段変わった様子はないようです。米国同時多発テロの時のみ株価が一時的に下落したようです。

仮にこのような事件が起きて、戦争に発展したとしても特に焦って何かをする必要はなく、積立投資と現状取得している株は継続保有でよさそうです。

過去の総力戦のような戦争は近年発生しておらず、米国と総力戦を展開できる国と言うのも限られているかなと思いますのであまり戦争が長期化することもないか
と思いますので、有事の際も淡々とバイアンドホールドを続けていくのが正しい姿勢となるようです。

米国市場は、200年もの間戦争を乗り越えて上昇していますからね。とはいえ平和が一番です!

本日は以上です!!

 

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