お金がお金を呼ぶ配当金シリーズ
こんにちわ!ぽん太です。
今日はバンガード・S&P 500 ETF(VOO)から配当金が出たのでそちらを紹介していきます。
VOOは成長も配当も狙えるので最高にちょうどいいですね。
信託報酬も今年改定されて、0.03ドルになりお勧め度第1位の商品です。
楽天証券では最低手数料が0.01ドルになる(2019/7/22から)ため1株からでも気軽に購入できるようになりましたね。
これからはイライラしたりしたら、私はVOOとSPYDを購入することにしました。
昔はパチンコだったりしたんですけどね。
パチンコやスロットと違ってずっと保有して価値を持ち続けてくれるのが嬉しい。
VOOから配当金が出たよ!!
今月の配当金
1.3859(配当金) * 45株 = 62.37 ドル 1.3859(配当金) / 259(取得価格) * 100 * 4(年4回) = 2.14%
VOOは配当利回りを計算すると私の取得価格が259ドルなので約2.14%になりました。
SPYDは約4%程度なので高配当とは言えませんが2%というと結構配当金もありますね。
思っていたよりも多い。
そして設定来の平均上昇率が約8%あるので、配当金を考慮すると年利10%程度に落ち着きますね。
年利10%は結構すさまじいな。あっという間にお金が増えていきそうです。
買付手数料値下げでVOOへの投資戦略が変わりました。
マネックス証券は最低買い付け手数料0.1ドル、楽天証券は最低買い付け手数料0.01ドルに変更される予定です。
※今までは最低5ドルであったため、0.45%の手数料に収めるためには約12万円が最低ラインでした。
これは少額の買い付けでも手数料負けしなくなるため気軽に1株からVOOを購入していけるということですね。
1株でも最低手数料が0.01ドルであれば手数料が0.45%の枠に入ります。
毎月の余剰金を気軽にVOOに投資することができますのでこれまでよりもずっとVOOを買い付け安くなりました。
今月は3万円余剰資金ができたからVOOでも買っとくか!とか、今月は1万円しか余らなかったからSPYDを1株買おう!
海外ETF、米国株がより身近により簡単に、より少額で始められるようになったのはネット証券の功績が大きいですね。
これについては私も感銘を受けていますし私自身より楽しんで、少額で投資ができること本当にうれしく思います。
最近100円から投資とかお釣りで投資とかそういった、IT*金融のサービスが増えてきていることもこういった値下げに至った理由としても大きいと思います。
年金2000万円足りない問題などもあり、もっと日本人の皆さんにも投資が身近なものになると良いですね。
S&P500についてはここに詳しくまとめています。VOOはS&P500に投資するバンガード社の商品です。
是非参考にしてください。
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