【朗報】誰も養分にせずに、投資開始から3年で4000万円に到達する。

【朗報】誰も養分にせずに、投資開始から3年で4000万円に到達する。

総資産4000万円達成です！
これで来年準富裕層が見えてきました！ pic.twitter.com/miKvWui0Ea

— ぽん太@ブログの管理人 (@ponta_money) July 25, 2022

この荒れた相場の中での4000万円に到達です。

金曜日に大きく下げてしまったので遠ざかりましたが、今日は給料日なので一瞬だけでも4000万円に到達することが出来ました。去年の7月1日時点での総資産が3100万円ほどだったので1年間で900万円の資産増加となります。私の年収はそんなに無いし、そもそも手取りで考えたら900万円なんて到底届かないので自分の給料以上に資産が増えていくのが不思議な感じです。

 

因みに我が家の嫁さんは去年体調を崩していたのもあり、150万円ほどだったのでほとんど戦力外のとなった中でよく頑張ったなと思います。結婚式があったのでそれで、お祝い金などが入ったのも後押ししたのですが今年に入ってからはずっと株価が下げているため株価による押し上げが無いのも厳しい要因ではありますよね。でも今のところ含み益は1050万円くらいあるので年初からほとんど変わっていない状況でもあります。

 

準富裕層はインカムリッチ・プロフェッショナル
準富裕層に当たる人たちの職業で多いのは、いわゆる「インカムリッチ・プロフェッショナル」という高収入の専門職です。例えば以下のような職業をイメージすると分かりやすいかもしれません。

・弁護士
・公認会計士
・税理士法人などの役員
・外資系企業の経営幹部
・金融機関やITおよび経営コンサルティング分野の専門家
・キャリア10年以上の医師など

彼らは収入が多いだけあって仕事は激務な傾向で長時間労働を強いられるため「稼いだお金を使う暇がない」という人が多いとされています。一方、日常のストレスを散財で解消し貯金ができない人も少なくないようです。

という事でこのペースで行くと来年は準富裕層が目前に迫ってくるという事になります。私はIT分野の専門家ではありますが、インカムリッチ・プロフェッショナルなんていう優雅な感じでもないですかね。20代後半からは残業が年間1000時間くらいあったので常に年収700万円を超えており20代のうちに1000万円ほど貯蓄が出来たのが幸いしたというのはありますかね。年間1000時間を超える残業なんて毎月過労死ライン越えですし誰もやりたくないでしょ。

 

という事で来年の7月～12月くらいまでには何とか準富裕層になれそうです。誰かを養分にして儲けたわけでもなく、自力の収入と投資だけで何とかここまで来れたので1億まではこのペースで頑張りたいですね。しかし、今日も株価は下げているようなので全く持って安心は出来ない状況にありますけど。

 

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