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ぽん太
どうもこんにちわ!!ぽん太です。
【悲報】消費税を下げても経済成長で税収をカバーできない。
結論: 税収減を経済成長でカバーできるか?
結果: 消費税を7%に下げた場合、10年間で約41兆円のネット税収減が発生し、経済成長による税収増で完全にカバーするのは困難。 考察:
5%シナリオ(ネット税収減34兆円)に比べ税収減幅は小さく、GDP成長効果も控えめ。結果的にネット税収減は5%時より大きいが、これは消費税収の絶対額減少が相対的に大きいため。 初年度の税収減(6.94兆円)は5%時(11.57兆円)より小さいが、経済成長率の上昇幅も小さく(4.5% → 3.3%)、追加税収が不足。 長期的に見ると、ベースラインGDPとの差が縮まり、税収回復が限定的。 比較(5% vs 7%):
5%の方が減税効果が大きく、GDP成長が強く働くため、ネット税収減は少ない(34兆円 vs 41兆円)。 7%は中途半端な減税となり、成長効果が税収減を補うほど強くない。
>消費税を5%に下げた場合の税収と経済効果を10年分シミュレートしてください。 結果的に税収減を経済成長でカバーできるでしょうか?
ホリエモンがAIに消費税についての質問をして、計算値を出していたので私もGrokに聞いてみることにしました。結果Grokの簡易計算上は消費税を減税して経済成長をしても税収を取り戻すことはできないと言う結論が返ってきました。皆さんもやってみてください。簡易計算だと思うので、どこまで正確性があるのかわからないですが計算値が返ってきました。
消費税を減税すればどうにかなるみたいな、ふわっとした期待がありましたがそう言うのはこれで打ち砕かれますね。ある程度の税金が必要なのは仕方ないようです、基礎控除とかはインフレに合わせてあげて欲しいですが消費税減税とかは現実的ではないんですね。
しかし現在のAIは私が思っているよりも少し賢いのかも知れないです。割と30分くらいは会話していられるくらい博識でなんでも答えてくれます。あくまでも簡易的な予測値や一般論なので客観的な一般論をもらいたい時などは相談相手としては最適です。ふわっとした感じで対応してくれます。
しかしAIといえば非常に具体的で計算などが得意なイメージがありましたが絵を描いたり、相談相手になるなど結構抽象的なことが得意ですね。お悩み相談みたいな、占い師的な要素が強いAIが最初に出てくるとは思いませんでした。最近はハッキングなどにも使われ始めてますね。それでもまだ、株価ほど大きな期待をしていないのですがAIで本当に社会が変わっていくのか楽しみですね。
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ぽん太
こんなサクサク難しい質問に答えてくれるとは思いませんでした。
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