
どうもこんにちわ!ぽん太です。
【悲報】日本、生産性は上がっていた(のに賃金には反映されていない)

AI要約
背景
1990年代後半以降、日本の生産性は他先進国並みに上昇したが実質賃金は横ばいで、両者の乖離が拡大した。分析結果
- デフレ期は名目賃金の上昇率が0%近辺に集中する強い硬直性がみられた。
- 理論モデルで分析すると、この硬直性は①トレンドインフレの低下、②労使交渉で賃上げより雇用安定を優先する慣行の定着、という2要因で強まった。
- 反実仮想シミュレーションでは、トレンドインフレが2%だった場合、1995〜2023年累積で実質賃金は+5%程度、雇用安定優先の慣行も無かった場合は+10%程度押し上げられた計算。
- さらに賃金の硬直性は、賃金をシグナルとした労働移動を妨げる「負の再配分効果」を通じて経済全体の生産性も下押し(同シナリオで+0.5%・+0.75%程度の押し上げ効果)していた可能性がある。
第二子の育児休業、余裕かと思ったら意外と忙しかったです💦記事の更新が不定期になっています。
さて、実は日本は生産性は上がっていたがインフレしない前提が社会に蔓延しており賃金が上がらなかったことで社会全体の効率が落ちてしまったという話ですね。私も今の会社で賃金はなんとか伸びていますが転職した方が賃金が高くなるのは理解しつつも、氷河期時代のヤバい企業が沢山残っていると思っていて転職に対して積極的ではないですね。
そういう雰囲気が社会全体の効率を押し下げているというのはなんとなく納得がいく話で就職氷河期からリーマンショックくらいまでのブラック企業ブームが社会全体に悪影響を及ぼしたのは間違えないでしょう。健康を害するほど働いて使いつぶされても給料は全然もらえないみたいなのが流行った印象です。
SpaceXみたいにリスクを取ってでも社員に株を渡して上場でみんなでお金持ちみたいな感じならやる気も出るんですが株も持っていない雇われ企業のために死力を尽くすのはちょっと話が違いますよね。きっちり頼まれた仕事はやりますけど、時間外労働をバンバンしてって言われるとなぁ。精神を壊してしまったら従来通り働けなくなっちゃいますし。
経営側も賃金を下げにくいのがこの結論に帰結したところなんでしょうけど、なんとなく日本の経営は数字ばかりを見てケチな感じになりがちなのが微妙だなぁと思います。これは日銀の公式見解ではないようですがこれを見てもらってまともに給料を上げてもらえると良いですね。

企業がつぶれても、作り直して良くしていけばよいと思うんですけどね~。
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