ぽん太
どうもこんにちわ！！ぽん太です。
暴落終わった？
米金融当局が何かしらの対応を見せ、米国と中国がエスカレートする世界的な貿易戦争を緩和させるまで、Ｓ＆Ｐ500種株価指数の戻り売りが賢明だと、バンク・オブ・アメリカ（ＢｏｆＡ）のストラテジスト、マイケル・ハートネット氏が助言した。
米国と中国の貿易戦争が終わるまでは米国株は売りだってさ。
とりあえず、20%も下げれば人為的な株価の下落は止まりそうですけどこの後米国経済がリセッション入りしたら大分厳しい状況になるかも知れないですね。-30%とかもあり得るとはおもいます。
しかしトランプ大統領になった瞬間にこの世界が不透明な雰囲気になって相場はメンヘラになりなんか疲れますね。去年までは株価をウキウキで見ていましたが今年はなんかあんまり株価は見ないようにしておこうみたいな気持ちになります。
コロナショックみたいな大暴落の歴史的瞬間に立ち会うみたいな感じであれば、楽しく見るのですが-20%くらいのダラダラした下落は買うぞ！って気にもならずしんどいですね。貿易戦争は2019年の時に一回起きてますけどあの時は資金があったので下げたら買おうみたいな気になりました。
去年までのバイデン政権は精神的に安定していて良かったですね。完全におじいちゃんになってましたが、変に波風立てずおおらかなアメリカという感じで。おおらかすぎて米国民の生活が苦しいのにポリコレの話ばかりしてたのがよくなかったんでしょうけど。また精神的に安定して株価が右肩上がると良いですね！
ぽん太
年末に向けて反撃開始してほしい。
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