
ぽん太
どうもこんにちわ!!ぽん太です。
え?三原こども相が高齢者の孤独対策を・・・?
1人暮らしの高齢者が増加するのに伴い、孤独や孤立への対策が課題となる中、三原担当大臣は、新たなプロジェクトチームを設けて、地域での居場所づくりなどの対策を検討する考えを示しました。
え?って思いましたがこれはミスリードっぽくて三原担当大臣は、こども家庭庁とは関係なく兼任でこれも担当しているという話っぽいです(私調べ)予算も別とかなのでこども家庭庁の予算でお年寄りの孤独問題を対策しているのかというのはどうも誤りっぽいです。
しかしこども家庭庁っていまいち何をやっているのかわからないし、そもそも余計な事をせずに子供の扶養をもとに戻してもらえればそれで良いのに・・・。2024年は出生数が68万7千人程度とのことです。私が生まれた1983年は150万人ほどなのでもう半分以下なんですね。
ちょっと調べてみると少子化の成功例は、3子以上子供が生まれると有利になるような政策が必要な気もします。子供がたくさん生まれていた時代は子供を学校など行かせずに農民として子供を労働力に使って産んだ親のほうが得するような生活になっていたからというのもあると思うので。今そんなことできないので政策で支援するしかないのかなとは思います。
このまま行くと今現在のところ少子化が予想よりも早く進んでしまっているので、どうにかしないと日本人が居なくなっってしまいますね。私も娘が今2歳になるところなので同世代がたくさん生まれてくれないとちょっと寂しくなりそうと心配してしまいます。

ぽん太
しかし少子高齢化の弊害が半端ないですね。
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