どうもこんにちわ!!ぽん太です。
FRBパウエル議長の会見の日は早く寝よう。
米金融当局は17、18両日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で利下げを決めると広く予想されている。当局は過去1年余りにわたり、主要政策金利を二十数年ぶりの高水準に据え置いてきた。
ただ、利下げ幅については引き続き見通しが分かれている。
当局はフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを0.25ポイント引き下げて5-5.25%にするとの予想が多いものの、JPモルガン・チェースのエコノミストは0.5ポイントの大幅利下げを見込んでいる。投資家が織り込む0.5ポイント利下げ確率は50%を上回っている。
季節の変わり目のせいかめちゃくちゃ眠いです。こういう日は早く寝るに限りますが今日はFRBパウエル議長の会見があります。日本時間だと朝の3時からなのでリアルタイムで見るのはちょっと絶望的なんですよね。今のNY市場開場直後の凪のような状況から一気に荒れ狂うのでリアルタイムで見たら楽しそうなんですけど。
この記事にも出ていますが、利下げが0.25か0.5かを事前に予測するのは難しいですが今のドル円などは0.5側を織り込みつつある気がしますね。0.25だと円安になりそうな雰囲氣、株価は0.25だったら下げそうですね。
結局朝の3時から会見が始まらないと全くわからないですし、今下げても下げなくてもいずれは大きく下げていくことになるのは間違えないと思うのであんまり過剰に個人投資家が反応しても仕方ないですね。円安があまりにも進みすぎていたので少し嫌だなと思ってましたが140円程度まで下がってきたのでこのくらいならそこまで悪くない気もするのであんまり円高になりすぎないでほしいですね。
米国の指標はここ最近、ある程度持ちこたえてますしこの感じだと0.25でもおかしくない気もします。米国はインフレに対してしっかり利上げで対抗できて良いですね。日本は、社会保険料が高すぎて年収500万円の人が40年働くと6000万円取られるとかでそりゃ不景気になるわと思いました。さて明日朝起きたらどうなっているか楽しみですね。
明日の朝はおはぎゃー事案かもしれないですね。
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