ぽん太
どうもこんにちわ!!ぽん太です。
【悲報】健康保険組合「高齢者に金取られ過ぎてもう終わりだわ」
大企業の従業員らが入る健康保険組合の財政悪化が鮮明になってきた。健康保険組合連合会(健保連)によると全国約1400組合の2024年度予算ベースの経常収支は合計で6578億円の赤字を見込む。高齢者医療への拠出金の増加が響く。
社会保険料高いですよね、毎月死ぬほど引かれますしボーナスなどからはこれでもかというくらい引かれて手取りが2/3くらいになるのが現実。1990年代はボーナスからは社会保険料などが引かれないということだったらしいので当時働いていた人たちは、社会保険料も多く払わず現在は病院を9割引で利用していると言われるとちょっとイラっとしますよね。
ああ、今給料からいくら引かれているのかをみたら8万円くらい引かれてました・・・。ちょっと眩暈が・・・。
というわけで、善良なお年寄りの方もたくさんいるので全てを否定するわけではないですが病院に行っても解決しない歳をとったこと特有の体調というのもあるので負担を保険で持ってあげるのにも限界があると思います。病院行くとお年寄りばかりで待ち時間もすごく長かったり予約が取りづらいですもんね。
年金問題も社会保険の問題も高齢者の負担を現役世代に転化するのは子供がたくさん生まれて人口が増えている時に設計された社会制度なので、少子高齢化社会では完全に制度が古くなってしまっています。私の世代などは今から方向転換されると払うだけ払わされて高齢者になると払ってもらえない世代になることにはなりますが泣きながらこの制度については損切りしてほしいところです。
ぽん太
損切りしたら私たち氷河期世代はさらに辛い世代になるけど、どこかで損切りしないといけないですね。
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