どうもこんにちわ!!ぽん太です。
週末は、雇用統計でだいぶ回復しました。
5日の米国株式市場は反発。3月の米雇用統計が市場予想を大きく上回り、高金利が長期化するリスクが意識されつつも、米経済が引き続き企業利益を押し上げるとの期待が広がった。
米雇用統計では非農業部門雇用者数が30万3000人増と、ほぼ1年ぶりの高い伸びとなった。失業率は3.8%に小幅低下。平均時給は市場予想に一致した。
今週は会社の偉い人とゴルフに行ったり、ちょっとバタバタしていました。子供も保育園に通い始めて割と私生活がばたついている気がします。金曜日は早く寝たのですが、米国の雇用統計は良好だったようです。米国株がポーンと反発するのをみて寝ました。木曜日の下げ幅を全部戻すには至らないのですが、半分くらいは回復しましたね。
株価がちょっと下げるだけで50 – 100万円くらいのお金がポーンと減るようになりました、その逆もそうですね。これもだいぶ慣れてきてはいるのですが最近は株価が下がること自体が最近はあまりないので急に20%とかおちたらびっくりはするでしょうね。1000万円くらいなくなりそうです。35%とかおちたら2000万円という今の含み益が全て吹っ飛ぶのでしょうか。それはちょっとビビるかな。
それにしても米国経済は指標は悪化しているものの割と強い指標も多いのでドルは高いままですし、利下げの見込みも少し後退しつつある感じでしょうか。インフレが収まらず経済が深刻なダメージを受けて立ち直れないのが最悪なのでFRBには慎重に判断してもらいたいところです。
今後、米国経済がどうなるのか?というを正確に読み取ることはできないので株価が下がれば米国株を少し多めに仕入れて普段は投資用の資金でも貯めておくのが正解でしょう。私は5万円ほど配当金が入ってニコニコで株に再投資した瞬間に株価が下がって辛い思いをしましたが・・・。
マジで株のタイミングは読めない・・・。
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