ぽん太
どうもこんにちわ!!ぽん太です。
投資でメンタルをやられる原因と対策?→放置投資法が最強!
投資でメンタルをやられないようにするためには、昇降運動で体を鍛えて筋肉で堪え切ればいいんじゃないかという脳筋の発想で体を鍛えているぽん太です。まあ、次の家が小高い丘の上にあっていろいろ事前準備をしていたら1日に31階分の昇降運動をしていました。マジで筋肉痛になりました。
さて今日の話題は株式投資でメンタルをやられる原因と対策という話です。
- メンタルがやられる時点で運用法に対する理解が甘い→「想定外」を減らす
- 大して経験もないのにリスクを取り過ぎている→手順を踏む
という感じらしいです。私も全力で株を始めてから2年目にコロナショックを経験しています。この記事では経験が必要と言っていますがしっかりとした理解は必要だと思います。経験は理解するための手段なので。インデックスなどの市場平均は年間±35%程度は上下に動くということを知っていればだいたいコロナショックの時のピークから最大の下落時点で35%程度だったはずです。
このタイミングで急落に見舞われるとはあんまり思っていませんでしたが35%くらいの下落は一応最初にインデックス投資で学んだ通りでした。ちょうど35%くらいで底を打って反発したので特に何の問題もありませんでした。びっくりはしましたけどね。
そもそも、株式投資は長期的にみると資産の配分によるところが大きくタイミングで影響を受ける部分は小さいのでやはりしっかりと分散された投資信託などを買っておけば下手に自分で何かを想定してい動くよりも完全放置して、死んだふりして寝込んでいるだけでアクティブに資産を動かしている人よりもパフォーマンスが良いというのはよく知られていることです。
メンタルがやられるほど、株にのめりこまずに増えたらラッキーくらいの感じで放置するのが一番良いと思います。
ぽん太
気楽にできる状態が仕事も、投資も一番良い状態だと思います。
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