ぽん太
どうもこんにちわ!!ぽん太です。
新年もスタートして明日から市場もオープンしますね。投資の話をして行きましょう。
まずは月3000円でも大丈夫、とりあえずやってみるのが投資!
投資を始めるのに丁度良さそうな記事を見つけました。
投資を始めるのには毎月3000円から貯金感覚で大丈夫という記事です。
貯金と投資どちらを優先するのか?
月収×7.5か月分の貯金ができるまではごく少額の投資から始めて。
月収×7.5か月分の貯金ができるまではごく少額の投資から始めて。
世界恐慌が来たら、投資したお金は0になるのか?
市場の暴落はあるが一時的。成長が完全に止まるのは考えにくい
市場の暴落はあるが一時的。成長が完全に止まるのは考えにくい
避けるべき金融商品は?
金融機関のおすすめは避けましょう
金融機関のおすすめは避けましょう
年を取ってから始めても意味ない?
年金生活でも始められる!インターネットが苦手でもOKな銀行も
年金生活でも始められる!インターネットが苦手でもOKな銀行も
まとめるとこんな掲題がされていますが、金融機関の商品はもはやこういう記事でも避けるべきと言われてしまっているんですね。「一般に、すすめられる商品は手数料が割高。金融機関は手数料が大きいほどもうかるからです。」という風に書かれていますが、そろそろ金融機関もこういった手数料を無理に高くする方法に限界が来ていることに気づいているのでしょうか?
月収の7.5か月というと、手取り20万円であれば140~150万円程の貯金ができてから投資に突っ込んで行くのが私も良いと思います。生活防衛金ですね。インデックス投資などは最近、パフォーマンスの基準みたいになっていますが開始した年齢などの条件さえそろっていれば十分強力な投資だと思います。
2020年はS&P500の値上がり率は16%もあり更に配当まで出ているので、銀行金利の0.001%などと比較したら正直比べ物にならないと思います。できれば多くの人にやってもらって全世界の株式の利益を日本に集めて欲しいと思います。タンス預金は日本に50兆円ほどありますからこれが、年間5%の利回りで回っただけでもちょっとした巨大産業と同じだけの利回りを生み出すと思います。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00122/00024/?P=3
年齢が若ければ若いほど福利効果が効きますが、今は100歳まで生きると言われているので思っているよりも老後が長いと思います。60歳から100歳まで生きれば投資期間は40年もあり投資をするのには十分な期間にも感じますね。
色々と頭で考えてしまうと、いつどんな時にやるのが一番良いのか?みたいな気持ちに囚われて投資を始めにくくなってしまうので、まずはやってみる!みたいな気持ちで、リスクを月3000円に絞って初めて見るのが良いと思います。
ぽん太
まずはやってみないとわかりません!
本日は以上です!
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