
どうもこんにちわ!!ぽん太です。
お金が貯まる人とたまらない人の2つの違い。
その1:金融知識の有無からくる「モチベーション」の違い
M. Rooij氏らが2012年に発表した研究『Financial Literacy , Retirement Planning , and Household Wealth』によると、金融知識がある人ほど退職後の生活を考えて行動し、そのおかげで純資産にもプラスの影響を与えることが分かりました。
その2:同調圧力や誘惑に屈しない工夫を
2つ目の違いは「交友関係と同調圧力」です。
Timothy Judge氏らが2012年に発表した研究『Do Nice Guys–and Gals–Really Finish Last? The Joint Effects of Sex and Agreeableness on Income』によると、協調性が低い人ほど収入が高い傾向が見られたそうです。
今日共有したいのは、お金が貯まる人と貯まらない人の違い2選という記事です。最初にタネ銭を作るのが大変ですよね、私も最初の1000万円を作るのが一番大変でした。会社員だと20代などは収入も最初は低いと思いますから最初のお金を作るのがとても大変ですね。両親が資産家で遺産などでポンと入ってくれば良いのですが・・・。
ということで貯蓄しやすい行動ランキングです。その1の金融知識の有無は大事ですね、私も頑張れば引退できるほどのお金が貯まると理解していればモチベーションが違ったでしょう。貯蓄だけで1000万円溜まった時に2000万円行くのは相当きついな・・・。と思い貯蓄を止めた記憶があります。1000万円をタネ銭にして次のステップに進めることがわかればもっと早くに5000万円突破していたかもしれません。
その2の交友関係や同調圧力も私はどちらも受け付けないというか過剰摂取しないようになりました。交友関係は20代の頃は友人と交流していないといけないような気がしていましたがそれも勘違いでした。一人でも家族といるだけで正直十分な人間関係です。なんであんなに予定がないとダメだったのか今では意味不明です。交友関係を絞って必要なものだけにすると、心にもお金にも余裕ができますね。
ということで、お金が貯まる・貯まらないの違い2選でしたがこれは使う側ですがお金を稼がないといけないので収入がある程度高い会社や自分で個人事業、副業などをしないといけないですね。ということでゼロからスタートする場合はお金を稼いで、お金を貯めていかないといけないですね!

貯まり始めて興味が出るまでが大変なんですよね。
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