どうもこんにちわ！！ぽん太です。
無事に帰宅しました、年末は相場も静かですね。
[東京 ３０日 ロイター] – 大納会の東京株式市場で日経平均は続落し、前営業日比１８７円４４銭安の５万０３３９円４８銭で取引を終えた。前日の米株安が重しとなったほか、年末休暇前のポジション調整で朝方は売りが先行した。ただ、売りが一巡した後はもみ合いが継続した。大納会で商いは低調となり、指数の方向感は出づらかった。
日本株は昨日が大納会でしたが、5万円台を維持したまま終了して日本株にとっては良い1年でしたね。私のイメージだと2020年ごろの25000円くらいのイメージですがあれから倍になってしまいました、若い人たちは割と日経平均を購入していたりするみたいなので日本株に対するイメージもだいぶ良くなりましたね。
S&P500は17.51％、日経平均は28%、TOPIXは23%、全世界は21%程度年初から上昇しているので今年は投資家にとっては良い年だったようですね。数年上がって1、2年停滞するみたいな流れが直近までありましたが来年はどうでしょうか、予想するだけ無駄なので120万円ほど年初一括積立投資をする予定です。
今は31日の朝ですが、今年は流石に米国株も動かなさそうな雰囲気ですね。AIバブルも一巡しています。AIバブルもNVIDIAなどの中心的な銘柄は比較的堅調ですが裾野の電力とか発電系の銘柄はだいぶ値崩れしてしまいました。NVIDIAなどは今から購入しても問題ない気がしますが、裾野の方にある銘柄はだいぶ怪しいかもしれません。
私は米国株の比率が大きすぎてVEAなんて魅力的だな・・・とか思っていますが結局先進国の株は米国と相関してしまうので結局何がどうなるか読めないならオルカンが最強なのかと思考がぐるぐる回っています。さて、無事に自宅に帰宅したので今年もこれで最後の記事投稿になります。皆さん良いお年を。
来年は億るのが目標です！
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