【悲報】米国株は久しぶりの調整局面へ。

ぽん太
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どうもこんにちわ!!ぽん太です。

【悲報】米国株は久しぶりの調整局面へ。

米国株の下げは新たな弱気相場の入り口というよりもテクニカルな調整だと、バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジスト、マイケル・ハートネット氏が指摘した。政策の介入を促す可能性が高いとみている。

ハートネット氏はS&P500種株価指数に対して、5300での買いを推奨する。これは13日終値を4%下回る水準だ。

米国の金利はまだまだ高くて4.5%もありますから、株価が下がっても金利を下げることで対応する余地がありますね。一気に0.5ポイント下げるなんていえば結構な株価の底上げになるはずです、日本は金利を下げる余地があまりないので円高に傾くのは間違えないですから日本円ベースの資産は微妙な感じにはなりそうですが。

 

10%の下落からの今日は反発してるのでなんともいえないですが調整局面ほどボラティリティが大きいですね。コロナみたいな時は下げ大、下げ大、上げ大、下げ極大みたいな上げたり下げたりリズムを刻みながら下がっていくのでひたすら耐えるしかないですよね。今日は久々に反発してますけど。

 

 

私が持っている個別株はついに調子が悪くなってきてしまったので、米国株の上げ方に対して資産の増え方は緩やかめな気がします。良い株と悪い株は個別株単位でも、インデックス単位でも国単位、アセットの単位などで入れ話変わるので今年1年はとりあえず我慢ですかね。

 

しかし、もう今年は手取りの年収以上には資産が減っているのでもはやタダ働きというか働けど働けどお金が減るというフェーズにに入ったのでもうひたすら夜は寝て相場など一切見ないで気絶してやり過ごすのが正解になるだろうなと思いました。

 

ぽん太
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サマータイムなので早めに気絶しよう!

 

 

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