どうもこんにちわ！！ぽん太です。
今日から月曜日、相場の急変動に気をつけろ！
金融市場全体で、もはや「米国ファースト」ではなくなった。
ほんの数週間前、トランプ大統領の返り咲きを歓迎し、減税と関税の組み合わせが経済成長を加速させ、国際的な競合相手を差し置いて米国の株式とドルを押し上げるとの期待があった。いわゆる「トランプ・トレード」だ。
しかし、そのムードは急速に冷え込んでいる。めまぐるしい貿易戦争やウクライナに対する強硬姿勢、イーロン・マスク氏主導の政府支出削減の波が、急速に軟化した景気と相まって、センチメントを損なっている。「トランプ・バンプ（押し上げ）」は、今や「トランプ・スランプ（低迷）」になっている。
昨日は体調が悪くなって早々に寝てしまいました。久々にちょっと気持ち悪くなりましたね、いろんな情報を見すぎて気持ち悪くなってしまったかもしれないですね。相場なんかも情報の塊みたいなものなのであんまり見過ぎないよにした方が良いですね。
基本的に私がやっている管理職なんて仕事でも死ぬほど情報を浴びますから余計なものは見ないようにデトックスした方が良いですね。あんまりXなんかも見ないですしツイートもたまに時間がある時にするくらいでそこまでXを見ていないかったりします。
さて、トランプ大統領が就任以来、相場が荒れてます。米国株はS&P500の下落と為替相場の変動で10%程度の下落を喰らっていますし日本人投資家はちょっと米国株投資が嫌になっている人も多いのでは。米国が関税かけまくって市場がだいぶお疲れ感出てきていますね。ドイツのDAXがめちゃくちゃあがっているとかで短期的に米国1強が崩れそうです。
それでも、インデックスであれば平均回帰してくるので持っていれば大丈夫だと思いますが途中でオルカンに投資先をシフトしてきたのが今更ながらちょっとだけ効いてきています。何か1つを信じるよりもいろんなところに配分しておく方が結果的には良さそうですね。
トランプ大統領が手のひら返したら一緒に逆転する相場ですね。
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