ITエンジニアの平均年収ってどのくらい？

ITエンジニアの平均年収ってどのくらい？

現代社会において、ITエンジニアはあらゆる業界で欠かせない存在となっています。デジタル化が進むなか、システム開発やセキュリティー対策など、技術力を持つエンジニアへの需要は年々高まっています。
そういったなかで、ITエンジニアの年収はどのような状況にあるのでしょうか。本記事では厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」をもとに、ITエンジニアの平均年収を詳しく見ていきます。

昨日はあまりにも眠くて寝てしまいました。頭を使う仕事なので使いすぎると呂律が回らなくなったり忘れっぽくなったり眠くなったりしますね。さて今日は私の仕事、ITエンジニアの平均年収の記事を見つけたので紹介したいと思います。最近ITエンジニアって平均年収上がっているんだなぁというのが率直な感想。

 

私はITエンジニアの中間管理職で、この枠組みでいうとシステムエンジニアですね。管理職な分、平均年収よりは多いかな。理論値だとそこそこ多いですが去年は育休など取っていたので大きく高いわけではないですね。有給100%消化、残業が月5h以下、100%在宅勤務という高待遇なので続けられています。周囲にも割と恵まれているかな。最近は人手不足なので実績があるエンジニアは割と年齢とか関係なくバンバン転職して年収も上がるイメージです。

 

 

一部の総合商社とかを除いて、私の会社などは上場はしていますがそこまで大きな会社ではない割には割と給与が悪くなく、子育てにも積極参加できるほど時間も早く帰れるので今の20代の子たちからは割と羨ましがられる環境かと思います。最悪会社がなくなってもプログラミングで適当に案件など受ければ生活は最低限できるくらいには稼げると思います。プログラマでも550万円くらいもらえるので結構美味しい仕事なのかなと思います。

 

今はそれなりにSESの会社などを避ければ待遇が良くなっている傾向だと思います。現役の大学の後輩もプログラマやりたいって人が増えているくらいに人気になっていますね。15年くらい前までは不人気だけど沢山人を募集していて、5Kとか労働集約的とか言われていた時代が嘘のようになりました。

 

プログラマで1発逆転みたいなことは出来ないしテックキャンプとかにお金払って未経験プログラマーとかはお勧めしないですが20代で興味がある人には割とお勧めできる職種になったと思います。

 

 

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