ぽん太
どうもこんにちわ!!ぽん太です。
【朗報】日本はお金持ちになれるチャンスが沢山転がっている国
2021年の富裕層・超富裕層の合計世帯数は、この推計を開始した2005年以降、最も多かった2019年の132.7万世帯からさらに15.8万世帯増加しました。富裕層・超富裕層の世帯数はいずれも、安倍政権の経済政策(「アベノミクス」)が始まった2013年以降、一貫して増加を続けています(表1)。
日本の富裕層は最多となった2019年だったそうですがそこからさらに富裕層が増えているようです。日本の富裕層、超富裕層世帯は2005年からのデータを見る限り、2倍近くまでふえていますね。と言うことは日本は富裕層になるチャンスがある国だと言うことを示していると思います。
一番早いのはスモールビジネスからの企業が最短ルートで、若いうちにやったらやった分だけ稼いである程度歳をとったらゆったりと稼ぐのが理想的ですよね。会社員になると何故か沢山働ける若いうちは給料が安く年齢が上がってゆっくりしか働くなるとお金が沢山もらえるので早くお金持ちになるのにはちょっと相性があまり良くない気もします。もっと企業みたいな道が一般的になると良いですね。
出典元の記事からすると、アッパーマスそうや純富裕層も増えているようです。貧困化していると言われながらお金持ちの世帯が増えているので仮にマス層の貧困層が増えているとしたらそれは2極化しているということになると思います。桃鉄とかやってると超お金持ちと、貧乏でどうにもならない人が時間と共に生まれるようにリセットしないとどこかで差が開いていくのが資本主義なのでしょう。
とはいえそこまで大量の収入がなくても、お金持ちになりたければその門戸は開かれている国であるというのは事実だろうと思います。まだまだ、日本も捨てたものではないですね!
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