こんにちわ!!ぽん太です。
昇進したけど殆ど給料が変わらなくて絶望しているぽん太です。責任増えて給料変わらず。ちょっと悲しい思いをした私ですが、年収が一般的にどんなものか調べてみました。年収は多い方が良いですが、自分のライフスタイルに合った仕事の中で最も良いものを選ぶのが良いんじゃないかと思います。お金が欲しいと思っているときは、使いたいものがあるからなわけで、1000万円くらいもらってもすぐ吹っ飛ぶよ。
平均年収は業種で大分異なる、お金が欲しければお金を払える会社に行くのが吉。
年収は業種と会社に寄って大分異なりますね。私が所属する、クラウドサービスは一体どこに入るのかは謎です。情報通信業と言うとNTTのような会社を思い浮かべますが恐らく情報通信業に入っているのではないかと思います。IT業界の年収は恐らく日本企業だと、NRIが1番良いと思いますがNTT系列やKDDIなどは年収が高いイメージです。
日本で1番年収が高いのは電気・ガス・熱供給・水道業と言うことで、高い年収が欲しい人は電力会社などに行くのが1番!ということになります。米国ではITと金融、特に金融が年収高いイメージですがなんか米国の場合は業種と言うよりも職種で年収が決まるようなので少し日本とは様相が異なりそうです。
丁度私のやっているソフトウエア・エンジニア・マネージャー(Software engineer managers)と言う職種、米国だと年収の中央値:11万4136ドル(約1235万円)と同じ職種なのになんか全然違いますね。私の職種の場合、日本企業では賃金がそこまで良くないので、外資系のGAFAMに就職するか(無理)、もうこんな国は嫌だと米国に凸するかの2択がもっとも年収が高くなると思います。
日本の年収の高い企業は?
平均年収ランキングを見てみると、投資系の会社以外ではキーエンス、商社、製薬、不動産などが目立ちますね。年収が欲しければ日本の場合は職種よりもどの企業に入るかが重要ですね。米国のように職種で年収を設定してくれないのが悲しいところです。キーエンスでGPSを付けながら営業したり、商社マンをやって楽しいのかはちょっと悩みどころですが年収を求めるのであればこういった企業に凸するのが一番よさげです。
それでも平均年収で1000万円くらい、30台の前半くらいまでは平均年収届かないと思うので何とも微妙なところです。本当にお金が欲しければ簡単な事業を自分で若いうちから回していく方がこの年収を簡単に超えて行けるのでは?といつも思ってしまいます。そもそもサラリーマンってお金を求めてなるものではないというのに働いてみてしばらくしてから気づきました。
結局、お金を持っている人って若いうちからお金の本質に気づいて自分で何かをなが~く続けている人がお金を得る方法を雪玉のように転がしているのでサラリーマン生活はお金を求めるよりも気楽にやっていくのが一番だと10年以上働いてから気づきました。仕事を根を詰めてやっている人は気楽にやっていきましょう!
仕事はほどほどに!
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