IMFは世界恐慌以来の-3%の経済成長率を予想。世界恐慌並みの経済危機が来るのか?

こんにちわ!!ぽん太です。

 

IMFから世界恐慌以来の景気後退の予想が出てきましたね。世界経済全体では、500兆円を失うようです。500兆円てすごいですよね。日本のGDP1国分が消し飛ぶということでしょうか。日本でもニュースを見ていると中小企業が政府の支援金を受け取るために役所に殺到しているような映像が流れたりとかなりカオスな状況になってきました。私の会社はITサービスの企業なので今のところは殆ど影響が出ていませんし、リモートワークで利用するようなサービスなのでここぞとばかりに売り込みをしているみたいです。

 

ITサービスのディフェンシブな感じはすごいです。給料が安定して出る限りは安定して投資を継続して行けそうです。

IMFは世界恐慌以来の-3%の経済成長率を予想。世界恐慌並みの経済危機が来るのか?

《北米・中南米》
▽アメリカ マイナス5.9%
▽カナダ マイナス6.2%
▽ブラジル マイナス5.3%
▽メキシコ マイナス6.6%
《ヨーロッパ》
▽ドイツ マイナス7%
▽フランス マイナス7.2%
▽イタリア マイナス9.1%
▽スペイン マイナス8%
▽イギリス マイナス6.5%
《アジア》
▽ロシア マイナス5.5%
▽日本 マイナス5.2%
▽中国 プラス1.2%
▽インド プラス1.9%
▽ASEAN5(インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム)マイナス0.6%
《中東》▽サウジアラビア マイナス2.3%
《アフリカ》
▽ナイジェリア マイナス3.4%
▽南アフリカ マイナス5.8%

こうして並べてみるとかなりのマイナス成長率になりますね。中国とインドはプラス成長になりますが今までの成長率が高かっただけに1%台と大分低下しています。日本ではマイナス5.2%、米国はマイナス5.9%と直近では聞いたことのないような下落幅になっています。

 

そんな中でも、ウォルマートなどの小売店は好業績となり株価も上昇しています。日本だと薬局などが特別ボーナスを出したりなどこういった中でも好調を保っている業種もあるようですね。

 

世界恐慌時の経済成長率は今回とは全く異なる、そしてマーケットは?

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出典:キャノングローバル戦略研究所

世界恐慌時の世界経済成長率ははマイナス10%、リーマンショックはマイナス0.1%で今回はマイナス3%とあたかもリーマンショック以上に株価が下落するのではないか?というような疑いもかかりますがリーマンショック時はBRICSなどの新興国は先進国との金融のつながりが今よりも薄かったため中国なども成長率がそこまで影響を受けることなく先進国と合算したうえでマイナス0.1%となりました。

 

世界恐慌時についてはアメリカはマイナス15%と今回のコロナショックの約3倍となるため今回の場合とはかなり異なると思います。ことしマイナス3%に落ち込むものの、来年、2021年についてはプラス5.8%まで回復するとしています。世界恐慌はこの3倍の予想が出ないと世界恐慌と同等にはならないため、今回のコロナショックは世界恐慌並みだと慌てるのにはまだ早いと思います。

 

ワクチンが一つできただけで状況はマーケットの状況は一変するでしょうし、リーマンショック以降は中央銀行の金融緩和が激しく行われるようになっているため、中央銀行の匙加減一つでかなり変動する可能性もあると思います。

 

一個人投資家は普段通り給料から一定額を積み立てていくのが賢明ではないかなと思います。

 

ぽん太
ぽん太

世界恐慌は今回予想の3倍規模の景気後退ってやばすぎる。

 

本日は以上です!!


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